ヒストリック&クラシックカーミティングイン仙台2013二日目の朝
窓の外を見て目を疑った
雪・・・夢だろ?夢であってほしい!!
会場に着くと、、、やはり雪
「日本アルペンラリー」
ってシャレにならんなぁ(笑)
おっと、この三菱ギャラン(日)は
非常に精巧なラリー仕様である
CピラーにはWRCウィナーでもある篠塚健次郎のサインが入る
雪も似合ってる(?)
ここからは1日目、2日目入り混じる
ロールス・ロイス20・25(英)
ロールス自体がボディも仕上げたというパレード用の個体
ボディ後部の屋根が「ガバッ」と開く
室内のボトルは「大五郎」・・・ではなく、常備される予備の冷却水
商用車二態
トヨタ・トヨエース(日)
鉄板プレスの簡略化のためか
直線的なボディだ
日産ジュニア(日)
一対の補助灯はなぜ赤・緑なのか
新旧二態コーナー
VWタイプⅠとゴルフⅠ(独)
空冷RR→水冷FFの大変革を経るも
フォルクスワーゲンは戦後、ビートル~ゴルフ~現在に至るまで
ファミリーカーのトップランカーであり続ける
ルノー・アルピーヌ
A110とV6ターボ(仏)
こちらは姿は違えどリアエンジンを踏襲
勾当台公園にバブル時代が再来!?
スバル・アルシオーネSVX(日)
マツダ・ユーノス・コスモ(日)
トヨタ・ソアラ・エアロキャビン(日)
シトロエンSM(仏)
個性的なスタイルと奇怪なメカニズムがこにように人気だ
午後には雪からかわった雨も止んだ
いつも楽しませてくれる出展者と運営スタッフとに感謝したいと思う